10月25日 日曜礼拝

マタイの福音書 16:15-19 よりメッセージが語られました。

イエス様がシモン・ペテロに聞きます。「あなたは私を誰と言いますか？」
ペテロは「生ける神の子キリストです。」と答えました。

ここにペテロの信仰があります。 このペテロの信仰の上にイエス様は教会をお立てになりました。

そして天の御国の鍵を渡すと言われました。 教会はこの鍵を用いなければなりません。 この鍵を用いて世界へ福音を届ける働きがあります。

この鍵は私たち一人一人が受けています。 しっかりと神様の導きを聞き、応答していきましょう！






(mariko)

2015年度 最後のドラム 練習〜

リー先生、感謝します！！

2015.10.19 月曜礼拝

奏楽は、渕野さんです！！

10月18日 日曜礼拝

ネヘミヤ記 4:17 よりメッセージが語られました。

ペルシャの王に仕えていたネヘミヤは、エルサレムの城壁が崩され焼かれた事を知り、激しく悲しみ、神に祈りあわれみを求めました。
そして神の召しを受け、城壁を立て直す事になりました。

この時のネヘミヤは、神さまへの祈り・神さまとの対話の中で、自分に与えられた主の計画を確信しました。 そして、そのご計画に自分を捧げます。 それは彼に与えられた本来の働きだったのです。

私たちに神さまが与えられている、本来の私たち一人一人の働きは何でしょうか？ この年度末の時、一人一人が主に祈り聞いていきましょう。





(mariko)

10月12日 月曜礼拝

使徒の働き5:29〜42 よりメッセージが語られました。

ペテロと使徒たちは言います。
十字架にかけられたイエス様を神様はよみがえらせ、人に悔い改めと罪の赦しを与えるために、このイエス様を救い主として神様の右に上げられました。

こう言った使徒たちは、ムチ打たれ福音を語らぬよう脅されました。

使徒たちは、イエス様のために迫害された事を喜びます。 そして毎日福音を宣べ伝え続けます。

御心を行う事は何よりの祝福です。
私たちクリスチャンの最も中心の召しは、福音を伝える事です。




(mariko)

10月11日 子供礼拝

ルカの福音書6:47-48 よりメッセージが語られました。

積み木を積み上げるのに、柔らかい布団の上に立てる人はいませんね。 そんな事をすればすぐに崩れてしまいます。

家を建てる時も、しっかり掘って堅い岩の上に建てるとビクともしない家になります。

この岩とは何でしょうか？
これは神様の言葉(計画)です。
神様の言葉を頂いて、進んで行けば大成功です。

しっかり聖書を読んで御言葉を頂きましょう！





(mariko)

10月11日 日曜礼拝

第二列王記13:14〜19 よりメッセージが語られました。

ヨアシュがイスラエルの王だった時、 預言者エリシャに言葉を求めて行きました。

エリシャは矢をもって主の勝利を宣言しました。 ところがヨアシュ王は主の言葉をしっかりと受け止めなかったため、エリシャは彼に向かい怒ります。

私達は神様のされることに限界を作らず、神様が何をされようとしているのか、御心を知る必要があります。
神様は私たち一人一人に期待してくださっています。 私たちに託されている事柄を知り、受け取って対応していくことが重要です！



＊10月26日 からイスラエルチームが遣わされます。

2015.10.5 月曜礼拝

賛美  奏楽者

ふちのさんです！

(*^^*)

10月4日 日曜礼拝

詩篇122、エゼキエル書37:1〜14 よりメッセージが語られました。

神様はイスラエルの民を再び1つにされ、生き返らされます。 神様にはご計画があります。

私たちは、とりなし祈る必要があります。

本日は「エルサレムの平和を祈る日」です。






(mariko)