頌子姉がお証しと、
風のひびきの歌集１集から、特別賛美「主よ来て下さい」を捧げました。
１１月３０日に行われたマーリンキャロザース師のメモリアルサービスに参加させて頂きましたが、そのお証しの時が月曜礼拝で持たれました。
メモリアルサービスはとても喜びに満ち溢れた礼拝でした。神様が、マーリン師を通して、この群れに、何十年に渡って感謝と賛美のことを教え続けて下さいましたが、この群れの一部として、受けて来たこの感謝と賛美、喜ぶことの恵みを実践し、他の方々に流し続けていきたいと思わされました。マーリン師のご家族の方が、マーリン師は感謝と賛美のことを本に書き、人々に伝えているだけではなく、ご自宅でも感謝と賛美を常に実行している人で、いつも感謝と賛美をしていたと言われていました。病院のベットでも、たとえ痛みが１０のうち１０あったとしても、いつも感謝と喜びに溢れ、看護婦さんに「獄中からの賛美」の本を渡し、最後まで福音を周りの方に伝え続けた人。そして、マーリン師は地上での召しを全うした。と言われていました。再び天でマーリン師にお会い出来ることも楽しみです。この地上で感謝と賛美の恵みをうけているものとして、分かち合う使命も全うしたいと思います。
「いつも主にあって喜んでいなさい。もう一度言います。喜びなさい。ーピリピ４：４」
