2015/10/18

10月18日 日曜礼拝




ネヘミヤ記 4:17 よりメッセージが語られました。

ペルシャの王に仕えていたネヘミヤは、エルサレムの城壁が崩され焼かれた事を知り、激しく悲しみ、神に祈りあわれみを求めました。
そして神の召しを受け、城壁を立て直す事になりました。

この時のネヘミヤは、神さまへの祈り・神さまとの対話の中で、自分に与えられた主の計画を確信しました。 そして、そのご計画に自分を捧げます。 それは彼に与えられた本来の働きだったのです。

私たちに神さまが与えられている、本来の私たち一人一人の働きは何でしょうか? この年度末の時、一人一人が主に祈り聞いていきましょう。





(mariko)